女性には、女ならではの気をつけたい病気があります。
体調を気にしながら、休んでもいられず、
つい病気を軽くみたりします。
無理をすると心も病気になってしまいます。
病気にならないよう、時には休む事も必要です。
仕事・家事・育児ありそうでない、自分の時間。
慌ただしく過ぎる毎日。
そんな中で、つい無理していませんか?
だるいけど・・・
これくらい大丈夫。熱あるけど、休めない。
病気への赤信号、見落とさないでくださいね。
アルコール依存症
飲食の機会の増加に伴い、
アルコール依存症になる女性が増えています。
女性はもともと、
アルコールの害を受けやすい体質です。
女性ホルモンが
アルコールを阻害するためといわれています。
女性がアルコール依存症になるきっかけは、
失恋・嫁姑の関係・子育て等、
心理的要因が大きいとされています。
女性をとりまく社会的立場の背景が、
依存症の女性の治療によくないともいわれています。
お酒でいやな気分を解決しようとするからです。
10代の女性のから、20代の女性に多く、
拒食症から、
アルコール依存症に変わるケースもあります。
妊娠中は絶対お酒を飲んではいけません。
お腹に赤ちゃんがいる時、お酒を飲むと、
胎盤を通じて胎内の赤ちゃんにも母体と同じ濃度で
アルコールを吸収してしまいます。
早産や分娩異常もおきやすくなります。
知能障害・発育障害・奇形。
時には「胎児性アルコール依存群」という
赤ちゃんになる可能性もあります。
妊娠したら、すぐお酒をやめましょう。
更年期症候群
更年期は、閉経の前後あわせて約10年、
通常40歳代半ばから50歳代半ば
までといわれています。
閉経の年齢に個人差があり、
早い人では30歳代に更年期を迎える人もいます。
女性ホルモンは
体のさまざまな器官に働きかけているため、
症状は実にたくさんあります。
その中でも代表的なものは、自律神経系の失調です。
突然カーッとのぼせたり、
ほてったりするのもそのひとつです。
主な症状
冷えや息切れ、動悸、肩こり、腰痛、
不眠、食欲不振、下痢、便秘
ほてり、のぼせ、多汗、めまい、耳鳴り、
手足のしびれ、下痢、便秘等
治療法には様々なものがありますが、
人それぞれ、ライフスタイルの違いから、
これとは言い切れません。
漢方薬による治療法や、ホルモン補充療法
カウンセリング等あります。
自分が更年期であることを、周りに話し、
理解してもらうことも、精神的に大切な事です。
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貧 血
貧血とは血液中の赤血球(ヘマトクリット)の減少や、
赤血球に含まれる血色系(ヘモグロビン)の量が、
少なくなった状態です。
貧血にはいくつか種類がありますが、
最も多いのが、
ヘモグロビンの原料となる鉄が不足して起こる
鉄欠乏性貧血です。
女性に鉄欠乏性貧血が多いいのは、
月経による毎月の出血・無理なダイエット・
偏った食生活などが原因です。
症状として、めまい・たちくらみ・
頭が重い・頭痛・耳鳴り・
疲れやすい・体がだるいなどがあります。
食生活の改善=鉄分の多いものをとりましょう。
大豆・レバー・ひじき・のり・あさりホウレンソウ・
小松菜・いわしの丸干しなど
バランスの良い食生活
肉・魚・豆腐・たまご・野菜・果物を
バランス良くとりましょう。
お茶、コーヒーは
食事とは時間をずらして飲みましょう。
緑茶や紅茶、コーヒーに含まれるタニンニンを
鉄分と一緒にとると、鉄分の吸収が悪くなるからです。

体に良いこと
日常生活の中で、忘れがちな体に良い事です。
わかっているけど、
つい我慢している事もあるような・・・
半身浴
ぬるめのお湯にゆっくり入る。
体を芯から温めて
自律神経のバランスをリセットさせる事が大切です。
早寝をする
生活のリズムと体のリズムをくずすと、
自律神経のバランスも悪くなります。
出来るだけ早寝に心がけ
翌日に疲れをのこさないようにしましょう。
トイレを我慢しない
尿は腎臓が血液を浄化し、
体の毒を出してくれます。
我慢せず、何回でもトイレに行きましょう。
体を冷やさない
女性は男性に比べ、
おなかや足腰の筋肉量が少なく、
特に下半身が冷えがちです。
衣服や靴下で下半身を暖め、
全身の血流を良くして、
体温を上げるようにしましょう。
夏になると、クーラー病になったと、
聞く事があります。
体調不良からストレスにもなります。
ご注意ください。
追伸:
「頑張りすぎないで」くださいね。
こういうと、何いってるの!ナンテ言われそうですが・・・
あの時、これくらいの熱でも、寝込まなかったから、
今回も何とかなる。って、思ったりしませんか?
私は、それで、体調崩し、
不調を長引かせてしまいました。
自分の体は、本人しかわかりません。
無理せず、休む事も時には必要です。
それが、早く元気になる近道かも知れません。
自己管理も大切な仕事です。
〜疲れた時はひとやすみしましょう。
頑張りすぎないでネ〜 

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