皆さんは、ペット飼われていますか?
私は、犬を飼っていました。
ペットっていいですね。
気持ちが通じあえるようになると、
可愛さもまします。
ペットの何気ない行為に癒されたり、笑ったり。
命の尊さ感じたり。
ペットといっても、家族同然になってしまいます。
彼(と言っても犬ですが)との思い出は、
今はもう、こころの片隅に。
淋しがり屋で泣き虫の私を、
助けてくれた大事な存在です。
彼がいなかったら、
私、暗〜い人になっていたでしょうね。
今さらですが、ペットって、家族同様の、
大事な存在ですね。

彼との出逢いは、
私が小学校に入って、間もなくの事でした。
父はサラリーマンで、母は小さな店をしていましたが、
店を閉め、働きに出るようになりました。
私には兄弟がなく、一人っ子で・・・
学校終わって、家に帰ってもだ〜れもいない。
裏の鍵を開けて家に入る。
俗にいう「カギっ子」になりました。
今だから言えますが、さすがに淋しかったです。
あの頃の私は、
子供心に両親に気を使っていたのを覚えています。
私は、疲れて帰ってくる母親を前に、
何も心配かけない、心配ごとの無い
「いい子」を演じていました。
本当は、淋しいって言いたいくせに・・・。
ランドセルから鍵を取り出して、
ゴソゴソと裏のカギを開ける。
「ただいま〜」って言っても何の返事もない。
ただ、し〜んとしてるだけ。
時には暗〜い部屋の中、
膝を抱えて、両親の帰りを待ったこともあります。
車が止まる度に外を見て、待ちくたびれて。。。
彼には、そんな私の気持ちがわかったのでしょうね。
近くに来ては、顔のぞきこんで、
そんな彼の温かさに、
つい、こらえきれず泣いたり・・・
そんな私を彼は、だまって、 
泣きやむまで、じっとまっていてくれました。
彼は、私が高校生の時逝ってしまいました。
淋しがり屋の私を一番よく知っている、
私の心の支えでした。
大切な人がいなくなっても(正確には犬ですが^_^)
すぐにはピンとこないものですね。
しばらくの間、いつものように
「ただいま〜」って、彼をよんでいましたっけ。
彼がいなかったら、
今の私はないかもしれません、
いえ、たぶん、暗〜い子になっていたでしょうね。
家族でも、ぺっトでも、友達でも、
自分を大切に思ってくれる人がいるといないでは、
人は大きく変わってしまいます。
そして、自分が大切に思える人がいるかいないかでも、
その人の人生変わってしまいます。

今ニュースで、
親が子供を殺したり、子供が親を殺したり、
怒りにまかせて、人を傷つけたり。
そんな事ばかり流れてきます。
マンション住まい・核家族など、
生き物を飼いにくい状況にあるかも知れませんが、
本当に、ペットに愛情注ぐこと出来たら、
こういう事件はなくなるように思います。
鳥に矢を射抜いたり、
生き物を傷つけるニュースも流れてきます。
動物虐待は、いずれ、人に繋がる恐れがあるとか。
同じ命ですものね。
何かのドラマのセリフで、こんなのがありました。
ウサギが嫌いな女の子が、
ウサギが死ねばいいと言い、
「死んでも、またリセットできるのでしょ、
また生き返るんだから、死んでもいいじゃない」
あまりに、こわいセリフで、
今も鮮明に残っています。
命のリセット・・・ゲームであるまいし、
生き返れませんよね。
ドラマは、途中しか見てないので、
なんとも言えませんが、
彼女も、愛情を知らずに、淋しさの中で
育ってきたのでしょうか???
犬も、鳥も、ウサギも、皆同じ命です。
人の命の方が重いとか、
動物だから別にかまわないとか、
そんな事はなく、
いえ、あってはいけない事です。
命の重さは同じはずです。
命の尊さ、愛情、知る事が出来れば・・・
そう思えてなりません。

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